【商品特長】
入れるだけで簡単もみ洗い！自動つけおき洗い機 「ザブット」が新登場！
離乳食が始まり楽しく食事をさせてあげたいと思う一方、衣服への汚れが気になってつい行動を制限してしまうことはありませんか？
「自由に子どもに活動させてあげたい」
そんな親の思いを叶えるために誕生しました。

■洗濯前の衣服を自動もみ洗い
水と洗剤や漂白剤を入れてスイッチを押すだけ10分。パルセーター※の回転によるかくはん水流のもみ洗いによって、従来のつけ置きだけでは落ちにくい汚れを落とします。※パルセーターとは、バケツ底面にある回転翼を指します。　
■様々な汚れに
食べこぼしがついた洋服や食事エプロン、泥汚れなど洗濯機にそのまま入れにくいものを手洗いすることなく予め洗っておくことができます。
■折りたためるから場所を取らない
 コンパクトに隙間での収納可能

【原材料】
・本体(桶部を除く)：ABSなど
・本体(桶部)：TPE
・フタ：PP
・ベルト：ナイロン

【使用方法】
●使用前の準備
01.ふたをはずし、折りたたまれた本体の側面を持ち上げた後で、反対側も同様に持ち上げる。
1.ふたをはずします。
2.折りたたまれた本体上部の側面をゴム部がのびきるまで持ち上げます。
3.続いて反対側も同様に上まで持ち上げます。
4.完成。
02.本体を水平で安定した場所に設置する。使用中に本体が倒れてしまう可能性があるため、必ず水平な場所に設置してください。
03.本体に付属のAC アダプターのDCプラグを取り付ける。電源コードを本体の下に通さないでください。
04.AC アダプターをコンセントに差し込む。ピッとブザー音が鳴り、電源ランプが点灯します。
●洗いかた
01.本体内に洗濯物を入れる。「本機で洗える最大量 約0.2kg の目安」を参考に洗濯物を入れてください。
02.本体に水を入れる。じょうろやペットボトル、直接ホースなどを使い、本体内側にあるMAX線まで水を入れてください。
・水はねしないよう、ゆっくり水を入れてください。
・約4L ～ 4.5Lになります。
・MAX線以上に水を入れると、洗うときに水があふれたりする原因になります。
・必ずMAX線まで水を入れてご使用ください。水が少なすぎるとヒューといった音がなったり、故障の原因になります。
・熱湯使用禁止。40°C以上のお湯は使用しないでください。
03.洗剤を入れて、ふたをする。必ずお使いの洗剤の表記をご確認の上、適切量入れてください。
・ふたをしないで運転開始すると水が飛び出てきます。
04.電源/運転ボタンを押して運転を開始する
05.運転を停止させるときは 電源/運転ボタンを押して運転を止める
06.約10分間運転すると自動で停止する　
自動で運転が停止すると、ピッピッピッ.... と5 回ブザー音が鳴ります。
07.運転停止後、ACアダプター・DCプラグを抜き、DCキャップを取り付ける

【注意事項】
【安全上のご注意】
・ご使用になる前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
・ここに示した注意事項は安全に関する重大な内容を記載していますので、必ず守ってください。
・お読みになったあとは、お使いになる方がいつでも見られるところに、必ず保存してください。
・お子さまの手の届くところやお子さまのいる場所では使用しない。お子さまに使用させない。
・交流100Ｖ以外では使用しない。
・電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、重いものを載せたり、挟み込んだりしない。
・電源コードやAC アダプターが傷んでいるとき( 電源コードの表面が破れているなど) や、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しない。
・本体のすき間にピンや針金などの金属物など、異物を入れない。
・浴室やシンク内など水が当たるところ、屋外など雨風の当たる場所で使わない。
・水のあたる洗面器の中では使用しない。
・本体内の水が完全に止まるまで、本体内に手を入れない。
・40℃以上のお湯を本体内に入れない。
・引火物(揮発性溶剤) や火気を本体内に入れない。引火物や火気が付着した洗濯物を本体に入れない。
・直射日光の当たる場所や発熱する器具の近く、35°C 以上になる場所で使用しない。保存しない。
・冬季に凍結する場所で使用しない。保存しない。
・不安定な場所や水気に弱い敷物の上で使わない。
・さびや砂鉄の含まれる水を使用しない。水道水以外使用しない。
・使用中に折りたたみに影響するような力を加えない。
・お手入れの際は住宅用洗剤・シンナー・ベンジン・アルコール・磨き粉などを使わない。
・使用中は本体から離れない。
・上に物を置かない。
・ACアダプターを抜くときは電源コードを持たずに必ずAC アダプターをもって抜く。
・水を入れる前には、必ず本体に水もれしそうなキズや穴がないことを確認する。
・水を入れたあとは水もれがないことを確認する。
・運転をする際は、必ずふたを取り付ける。
・持ち運びは、本体の運転が完全に停止してから、DCプラグをはずして、DCキャップを取り付けてから行なう。
・洗剤はお使いの洗濯用洗剤の表示に従って使用し、適量を入れる。
・洗濯物は0.2kg以下の適量を洗う。
・水量は洗濯物を入れ、MAX線を超えないように調節する。
・保存するときは、十分に乾燥させる。