ベビー食具

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離乳を始めたばかりの頃は、母乳を飲む口の動き(哺乳反射)がまだ残っています。

舌が時々前に出てきて、唇を上手に閉じることができません。
「食べる」動きができるようになるためには、唇を上手に使えることが必要。まず唇を閉じる動きを覚えることが第1歩です。
唇は食べ物や飲み物を判断するセンサーの役割を果たしていますが、唇を閉じないとセンサーがうまく働かないからです。

こぼすから、とスプーンを口の奥まで入れて食べさせていると、唇の動きのトレーニングができません。
スプーンを赤ちゃんの下唇にのせるように置き、赤ちゃんが唇で食べ物を取り込めるようにすること。
唇を使うことで、だんだん上手に閉じられるようになり、すすり込む・すぼめる・つぶすなど、さまざまな動きができるようになっていきます。

<離乳スプーン>

ボトルとスプーンがひとつになりました。何度も口に運ぶ必要がありません。
スプーンに慣れる練習におすすめです。

<フィーディングスプーン>

はじめのひとくちにぴったりです。
赤ちゃんの「食べる」動きの研究から生まれた、ちょうどいいサイズとカタチのスプーンです。赤ちゃんのお口の発育に合っていますので、赤ちゃんの「食べる」「飲む」動きを促すことができます。
ペースト用、果汁・スープ用の2種類です。

<じぶんでつかえる スプーン&フォーク> 

「パッとにぎれて、スッとすくえる」スプーン&フォーク
食具の扱いにまだ不慣れな赤ちゃんでも、
最初の「にぎる」、そして「食材をすくう」動作が自然にしやすい工夫がいっぱい。
小さいお口にピッタリで、口あたりやさしい丸い形状になっているので、無理なく、自然に食具に慣れ、自分で食べることが楽しくなります。

<じぶんでつかえる スプーン&フォーク> 

「しっかり持てて、きちんと食べられる」スプーン&フォーク
食具の扱いにまだ不慣れな赤ちゃんでも、
最初の「にぎる」、そして「食材をすくう」、「口に運んで食べられる」動作が自然にしやすい工夫がいっぱい。
ピジョン独自のボウル形状の工夫により、
月齢にあった量がすくえます。
さらに、先端に食材が乗るので、唇で取り込みやすく、自分で食べることが楽しくなります。

<かんたんおはし>

おはしをはじめて使うお子さまでも、自分から楽しく使いたくなる工夫がいっぱい。
笑顔あふれる親子のお食事タイムをサポートします。