ピジョン ビングル BB3
ピジョン ビングル BB3
通常価格
¥34,980
(税込)
-
pt
商品ページ等に特別な表記がない場合、商品はご注文の2～4営業日後に発送させていただきます。
詳しくは配送・送料についてをご確認ください。
- 商品詳細
- スイスイ押せてのびのび乗れるピジョンの軽量B形ベビーカー「ビングル」が48ヵ月まで使える仕様になって新登場！
長く使えるから、すくすく成長する赤ちゃんとたくさんお出かけが楽しめます。
コンパクトにたためて持ち運べる軽量3.9kg※1を実現。シングルタイヤベビーカー最軽量！※2
おすわりできる7ヵ月頃からの赤ちゃんとのお出かけに、持ち運び性と走行性を高次元で両立した、アクティブで楽しいお出かけを叶えるB形ベビーカー。
【SUISUI MOVE】スイスイ軽快な押しごこち。
●スイスイ快適な押しごこちを叶えるピジョン独自尾シングルタイヤで、スイスイ進んでクイっと小回り。
・スイング式サスペンション：デコボコ道でもスイスイ。
・超精密ボールベアリング：クイッと小回り。超精密ボールベアリングを前輪タイヤのキャスター部分に搭載。
・中空構造タイヤ：振動や衝撃を吸収。
・大径タイヤ：前輪16.5cmの大径タイヤでデコボコ道もスイスイ進める。
・太いタイヤ：溝や隙間にもハマリづらい。
●押しやすいフレーム構造。
・溶接止めされた高剛性フレームが、ぐらつきやがたつきを軽減。赤ちゃんに伝わる衝撃を抑えながら軽やかに走行できる。
・後輪の間が幅広設計なので、足元がスッキリ歩きやすい。
【NEW！】デザイン性&使いやすさUPのレザー調ハンドル。
・グリップのサイズを太くし、握りやすさが向上。レザー調でお手入れもカンタン！
【NOBINOBI SEAT】のびのび、自然な乗りごこち。
●インナーシートを取り外して、メッシュベースシートだけで乗れる！
・メッシュベースシートのみで使用可能！インナーシート使用時に比べ、メッシュベースシートのみでの使用時の通気性は7倍※3以上！
・インナーシートを外せば、通気性が大幅にアップし蒸し暑い日のお出かけも涼しく快適！
●赤ちゃんがのびのび動ける快適インナーシート。
・シートの座面部分に高性能クッション材エルク(R)※4を採用。シートの通気性・透湿性・弾力性に優れ、一年中さらっと快適にお出かけを楽しめる。
・おすわりサポートクッションで不安定な赤ちゃんのおすわりをサポート。
・インナーシートは取り外して洗濯機で丸洗いできる。
・地熱や埃を遠ざける53cmのハイポジションシート。
・広い座面を確保しゆったりした空間を演出。
【その他も便利な機能満載！】
・【NEW！】新ベルト機能「パッとベルト」で赤ちゃんの成長にあわせてカンタンフィット！
・ベルトの付け替え不要で、高さ調節がカンタンにでるので赤ちゃんの成長や衣類のボリュームなどに合わせてしっかり体にフィット！
・軽量コンパクト：軽量3.9kg※1：片手で持てるうれしい軽さで階段もラクラク。
・安定・自立なコンパクト設計：玄関スペースや車のトランクにもスッキリ収納。
・大容量カゴ：25Lの大容量カゴ。（※空間容積）前からも後ろからも荷物が出し入れしやすい。
・幌：ベビーカーの中が上から見えるのぞき窓付き。ベビーカーを押しながら赤ちゃんの様子を見守れる。
（NB：UV99％カット、UPF50+、撥水）
・リクライニング：110度〜135度まで2段階角度調節。
・フロントガード：フロントガードが開くので赤ちゃんを簡単に乗せ降ろしできる。
・フロントガードカバー：取り外して洗えるのでいつも清潔に保てる。
・簡単片手開閉：赤ちゃんを抱っこしている時や荷物の多い時にも片手でベビーカーを開閉できる。
・折り畳み自立：折りたたみ時は安定自立、転がして移動も出来る。
※1インナーシート除く。
※2シングルタイヤベビーカー／2023年1月現在の国内店頭販売品との比較において。（2023年1月ピジョン調べ）
※3インナーシート使用時との比較。
※4エルク(R)は帝人フロンティア（株）の素材です。【素材・成分・原材料名】
本体フレーム：アルミニウム合金
足回り部品：PA＋GF
アームレスト：PP
その他プラ部品：PA又はPP
シート中綿：ポリエステル綿
幌：ポリエステル
ガードカバー：ポリエステル
タイヤ：EVA発泡
ホイール：PP
バックル：POM
グリップ：PVC＋NB複合材
グリップエンド：PP
【ご注意】
＜警告＞
誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があります。
そばにお子さまや他の人がいるときにベビーカーの開閉操作やリクライニング操作、幌、フロントガードなどの操作を行わないでください。
シートベルトは、ゆるみやねじれがないことを確認してください。
シートベルトを正しく調整し、確実に取り付けてください。肩ベルトが長すぎる状態で使用した場合に、首に巻きついたりするおそれがあります。
お子さまの手や指が挟まれるおそれがあります。
お子さまが落下するおそれがあります。
ベルトが首に巻きつきお子さまが窒息するおそれがあります。
お子さまは座面の正しい位置に座らせ、シートベルト（肩ベルト、腰ベルト、股ベルト）を必ず締めて使用してください。
お子さまをベビーカーの中で立たせないでください。
お子さまは思わぬ動作をしますので、シートベルト（肩ベルト、腰ベルト、股ベルト）を締めていてもお子さまからは目を離さず、抜け出しや立ち上がりには十分注意してください。
＜安全上の警告＞
シートベルトを締めていない状態でお子さまが前傾姿勢になる（前方に体重ががかる）と大変危険ですので、絶対におやめください。
＜警告＞
誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があります。
破損、異常が発生した場合は、直ちに使用を中止してください。
お子さまを乗せたままベビーカーを持ち上げないでください。ベビーカーを持ち運ぶ際は、ベビーカーを折りたたみ、ハンドルまたはフロントガードを持って運んでください。
カゴ以外の所に荷物を載せたり、ハンドル部に荷物をつるさないでください。ベビーカーに寄りかかったり、大人が座るなど、過度の荷重をかけないでください。
ベビーカーの転倒によりお子さまが落下したり、ベビーカーが折りたたまれてお子さまが挟み込まれるおそれがあります。
ベビーカーが破損して、お子さまが落下するおそれがあります。
二人以上のお子さまを乗せないでください。
お子さまを座面以外のところに乗せないでください。
風の強いとき、雷のときなど悪天候のときは使用しないでください。使用者も危害を受けるおそれがあります。
お子さまにベビーカーを操作させないでください。
階段・エスカレーターなどでは使用しないでください。
砂場・砂浜・河原・山道・ぬかるみ・雪道・水たまりでは使用しないでください。
ベビーカーが動き出したり、転倒することによりお子さまが落下するおそれがあります。
ベビーカーの転倒によりお子さまが落下したり、ベビーカーが折りたたまれてお子さまが挟み込まれるおそれがあります。
ベビーカーが破損して、お子さまが落下するおそれがあります。
脚パイプを持つ排水溝の蓋（グレーチング）の上や路上の凹凸（段差やくぼみなど）、踏切などの走行は、溝の幅や車輪の向き、お子さまの体重や荷物の状態により、挟まったり転倒するなどのおそれがりますので、路面状況には十分ご注意ください。
車輪が溝に挟まったときには、挟まった車輪の脚パイプとハンドルを持って、車輪を引き抜いてください。その際はお子さまが落下しないように十分注意してください。
お子さまが乗り降りする際は、ベビーカーやお子さまをしっかりと支えてください。
ストッパーは、構造上、いかなる状態でもベビーカーを静止させることのできるものではありません。
ストッパーをかけていても動き出すおそれがあります。ストッパーを過信しないでください。
お子さまや荷物を乗せたままベビーカーから離れないでください。ストッパーをかけた状態でも離れないでください。
お子さまを乗せていない状態でも必ずストッパーをかけてください。
空車であっても、坂の途中や車道に近い歩道上など危険な場所に放置しないでください。
ベビーカーはゆっくり歩いて押してください。
走ると車輪が揺れて転倒するおそれや、お子さまに悪影響を与えるおそれがあります。
誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害が発生する可能性があります。
お子さまを乗せる以外の目的で使用しないでください。
目的以外の使用は破損・故障・ケガなどのおそれがあります。
ベビーカー本体には、お子さまや荷物を乗せることを目的としたボードなどは取り付けないでください。ベビーカーの破損の原因となります。
フロントガードは引っ張ったり、振り回したり、必要以上に曲げたりしないでください。破損、故障のおそれがあります。
ベビーカーを折りたたむ前に、必ず幌を背もたれ側に折りたたんでください。幌を広げたまま、ベビーカーを折りたたむと、幌の先端がフロントガードに引っ掛かり、幌が変形するおそれがあります。また、ベビーカーが開けなくなるおそれがあります。
ご使用の前に、日常点検を行ってください。
前輪を持ち上げたままの状態で走行しないでください。過度の荷重がベビーカーに加わり、破損・故障のおそれがあります。
路面の段差や傾斜に突き当たったり、道路のくぼみに車輪が入ったりした場合や、タイヤが横を向いて乗り越えられない場合、無理に押して乗り越えようとせず一旦止まり、必ず前輪を浮かせて段差を乗り越えてください。
前輪を浮かさず無理に段差を乗り越えようとすると前輪に衝撃が加わり転倒・破損・故障の原因になります。
炎天下では直射日光や路面からの熱によりベビーカー内の温度が上昇しますのでご注意ください。
高温注意情報・熱中症注意報などの発表時は、外出を控えてください。
冬季はベビーカー内の温度も下がります。お子さまが寒くないよう保温を行ってください。
ご自身で、ベビーカーを分解、改造、修理しないでください。
このベビーカーは、バス・電車などの乗り物内での使用を目的として設計されていません。
バス・電車の中で、お客様の責任により使用するときは、事前にご利用の公共交通機関に利用の可否、使用方法をご確認ください。
電車の中で使用するときは、カーブや急ブレーキなどで転倒するおそれがありますので、必ずストッパーをかけて、十分に注意してご使用ください。
バス等の公共交通機関の指定により、ベビーカーを固定する際はフレームなどの容易に外れない部分を固定し、その他の注意事項に従ってください。
電車ご利用の際は、無理な乗り降りはしないでください。ベビーカーが自動ドアにはさまれてケガをする場合があります。また、ホームと電車の段差、隙間には十分注意して乗降してください。
駅のホームには傾斜があります。ベビーカーから手を離さないでください。
車中に長時間保管することはおやめください。熱によりタイヤやフレームが変形し、故障の原因となります。
