マタニティボディスキンケア

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「ボディスキンケアで妊娠中のお肌をしっとり柔らかく保とう! 」
ボディスキンケアは、「産後もキレイな体をキープしたい」と思う妊娠中のママにとって必要なケアです。おなかが大きくなる前に、ボディスキンケアを始めましょう。

【ボディスキンケアは早めにはじめよう】
妊娠中はママのボディラインが大きく変化する時期です。おなかなどが大きくなっていく中で、皮膚が乾燥した状態になると、肌の柔軟性が失われてしまい、皮膚が断裂してしまいます。
早いうちからボディスキンケアをすることで、皮膚が断裂しにくい肌状態にすることができます。おなかが大きくなる前からしっかりボディスキンケアを行い、皮膚を柔らかく、よく伸びる状態にしておくことが大切です。


【ボディスキンケアでお肌をケアしよう】
妊娠初期からしっかりとお肌のケアを行い、皮膚が断裂しにくい肌を目指しましょう。ボディケアクリームの選び方やボディスキンケアの方法について体の部位ごとにご紹介します。

●ボディケアクリームの選び方
プレママ向けのボディケアクリームは様々な種類があり、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。選ぶときのポイントは、「機能」「安全性」「ケアのしやすさ」の3つです。「機能」では、お肌を乾燥から守り、しっとり柔らかく保つために、しっかり保湿できるクリームがおすすめです。「安全性」では、低刺激のものや皮膚のパッチテストを行っているものが安心して使えます。「ケアのしやすさ」では、大変な妊娠中でも何度も塗り直す必要のないものがよいでしょう。さらに、サッと伸びてベタつかず、無香料のクリームだと使いやすいです。

●ボディスキンケアの方法
手が冷たい場合は手を温めておき、お風呂あがりなど肌が温まっているタイミングがおすすめです。1つの部位につきアーモンド1~2粒大程度のクリームを手に取り、手でやさしくなでるようにケアしましょう。

■おなか
両手を交互に動かしながら、おなかの下から胸に向かってクリームを伸ばします。こすらないよう、やさしくなじませてください。おなかの下側は、左右になでるようになじませましょう。

■ふともも・おしり
下から上に向かって皮膚を持ち上げるようになじませていきます。おしりの下や太ももの内側も忘れないようにしましょう。

■バスト
手のひらでバストをはさみ、横に手を動かしながらやさしくクリームをなじませます。

■脇
脇から胸に向かってクリームをなじませていきます。バストの下側もわすれずに。

■二の腕
外側・内側ともにひじから上部に向かってやさしくクリームをなじませます。

ボディスキンケアは出産まで毎日続けることが大切です。早めにケアを始めるのがオススメですが体調や状況に合わせて無理なく生活に取り入れてみてください。


【ボディスキンケアはピジョンの「24hモイスチャーケアクリーム」がおすすめ】
妊娠中のボディスキンケア用品には、ピジョンの「24hモイスチャーケアクリーム」がおすすめです。「24hモイスチャーケアクリーム」は、1日1回ケアで、24時間保湿が続く、プレママのための保湿ボディケアクリームです。ポンプタイプ(470g)とチューブタイ(120g)があります。

◎特徴
・保湿に必要な「潤い」「弾力」「水分」の3つの成分をすべて配合
・べたつかず、すーっと伸びるなめらかな使い心地
・無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリー、弱酸性、低刺激

1日1回ケアで24時間保湿してくれるため、「忙しくて何度も塗りなおせない」「すぐ乾燥してしまう」などといったプレママも毎日続けやすいです。また、無香料・低刺激のため、においに敏感なつわり期にも使いやすく、産後には赤ちゃんにもお使いいただけます。

またピジョンでは、妊娠中だけでなく産後のボディスキンケア用品もご用意しています。

妊娠中のアイテム
■ボディマッサージクリーム(250gポンプタイプ/110gチューブタイプ)
おなかや太ももなど、気になる部分をしっとり保護し、柔らかい肌へ導くマッサージケアクリームです。クリームがなめらかにのびるため、お肌になじみやすく、手早くケアできます。

産後のアイテム
■ボディ用ひきしめマッサージクリーム(200gボトルタイプ)
産後のボディをひきしめるボディスキンケア用品です。角質層までさっと浸透、産後の肌をハリのある肌に導き、お肌をひきしめます。産後のお肌をすばやくケア。

■ボディ用ひきしめジェル(110gチューブタイプ)
お肌をひきしめる効果がぬるだけで得られるさらっとした全身用ジェルで、肌のハリやかさつきが気になる産後に。無香料です。


早いうちからボディスキンケアを始めて、断裂しにくい柔らかい皮膚を保ちましょう。